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基礎化粧品トップBeautyアドバイス>ビューティ講座 夏こそ「クリーム」を味方につけよう!
夏の紫外線対策はもう常識!でも、しっかりガードしているはずなのに、なぜか肌にトラブルが…。
実は、様々なトラブルを引き起こすもうひとつの原因が「乾燥」だということをご存じですか?
今回は、夏の終わりに「やっていてよかった!」と実感できるスキンケアをご紹介いたします。

晩夏から秋口にかけては、夏の疲れが肌に一気に現れる時期。 紫外線対策は
しっかりしていても、「乾燥」ケアにあまり気をかけないことが原因です。

実は夏の肌は、右図のような要因で乾燥した状態になっていることが多いのです。一見、汗などで肌は潤っているように感じますが、べたつきと潤いは別。また、「乾燥」はシワの原因になるほか、新陳代謝のサイクルを狂わせ、シミの元であるメラニンを肌に残しやすくするのです。
通常時、肌の角質層は15〜20%の水分量を含んでいますが、エアコンなどにより湿度が50%以下の環境になると、たちまち肌の水分が奪われ、乾燥してしまいます。

まず化粧水の使い方を工夫しましょう。化粧水は2度に分けて使うことがおすすめです。
まず、1回目はパッティングするようにたっぷり肌に与えます。その後しばらく時間をおいて、最初の化粧水が落ち着いたなと感じたらもう一度、今度は化粧水を肌に軽く置くように与えます。化粧水がしっかり肌になじんで、手のひらがぴたっと吸いつくような状態がベストです。
エアコンのきいた室内で過ごすことが多い方や乾燥がとても気になる方は、夏でも「しっとりタイプ」の化粧水をこの方法で使うとよいでしょう。肌が乾燥した状態では。次に使う美容液やクリームの効果が半減してしまいますので、しっかりと水分補給することを心掛けてください。

そして、夏の乾燥の一番の味方になってくれるのが実は「クリーム」です。クリームは肌の水分を保持し、トラブルに強い肌にして年齢とともに減る皮脂膜を補ってくれます。化粧水や美容液を肌にしっかり閉じこめるためにも、クリームは必ずお使いください。
ポイントは、顔全体にムラがないようにすることと、目元など特に乾燥が気になる部分にはクリームを重ねづけすること。化粧水もそうですが、クリームも「ノーマルタイプ」と「しっとりタイプ」を、肌のモイスチャーバランスに合わせて「自分の肌と相談しながら使うこと」が大切です。肌のモイスチャーバランスをチェックする方法としては、洗顔10分後に頬と耳の後ろを比べるのが簡単です。耳の後ろは比較的モイスチャーバランスが整っている場所ですので、頬のほうがかさついているようでしたら「しっとりタイプ」、という目安にしてください。
洗顔10分後に、頬と耳の後ろを比べてみてください。

夏のクリームは「美肌の味方」です。
夏の終わりだけではなく、5年後、10年後の肌にも違いがでてきます。化粧水とクリームを上手に併用することで、美しい素肌を守ってください。
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