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お手入れアドバイス 洗顔はスキンケアの基本です。
 
1.正しい洗顔が肌を清潔に保ちます。
肌の汚れは放っておくと酸化や細菌の増殖など、肌にとって有害な物質へと変化し、肌を刺激します。その結果、吹き出物や肌荒れなど肌トラブルを引き起こす原因となるのです。肌の汚れには、「メイクや古い皮脂などの油溶性汚れ」と「ホコリや老化角質などの水溶性汚れ」に大別されます。これら性質の異なる汚れを一度に落とすためには、強い界面活性剤を大量に用いて強引に水と油を馴染ませなければなりませんが、肌への刺激になることも考えられます。市販の洗顔料には、このように一度にメイク汚れまで落とす商品もありますが、肌への負担を考えるとおすすめできません。また一見きれいに落とせたようでも、目に見えない毛穴の奥にメイク汚れが残っている可能性もあるのです。必ず油溶性汚れはクレンジングで落とし、水溶性汚れはウォッシングフォームや石鹸で落とすダブル洗顔を心がけ肌の表面を常に清潔に保ちましょう。
正しい洗顔の必要性
汚れた肌には2種類の汚れがあります。油溶性の汚れ・水溶性の汚れ
有機物質への変化→肌を刺激→肌トラブル
ダブル洗顔(分別洗顔)が必要です。クレンジングと洗顔 肌を清潔に保ちましょう

2.正しい洗顔はうるおいや栄養補給の効果を高めます。
洗顔が不十分だと残った汚れが邪魔して、化粧水や美容液などに含まれる水分や有用成分が十分に浸透できません。これではせっかく使ってもほとんどが肌の表面に残ってしまい、効果を発揮することはできないでしょう。有用成分が肌に浸透する経路は主に3つ。
1.肌表面から直接浸透する経皮吸収。 2.汗腺から吸収される経路。 3.毛穴を通して吸収される経路。
特に毛穴は真皮層まで有用成分を届けるために大切な経路。念入りな洗顔で毛穴の汚れまで十分に落とすことが大切です。
清潔な肌と汚れが残っている肌
汚れが残っている肌   清潔な肌
化粧水や美容液の有用成分の浸透を汚れが妨げる
 
化粧水や美容液の有用成分が隅々まで浸透
最大限の効果が期待できない   最大限の高い効果が期待できる

3.肌質や肌の状態に合わせた洗顔料の選択を!
化粧水や美容液を肌質に合わせて選ぶように、洗顔料も肌質や肌の状態で選ぶことが大切です。まず乾燥肌の方ですが、適度に油分を残して肌にやさしいものを選びましょう。次に脂性肌や潤い型脂性肌の方ですが、余分な皮脂が肌に残ると、日中に酸化したり菌が繁殖してトラブルの原因となりますので、脱脂力の強い洗顔料がおすすめです。乾燥普通肌や乾燥型脂性肌の方は、脱脂力が穏やかで洗浄力を優先したものをお選びください。同じ混合肌でも、基本は乾燥していますので、油分を取りすぎないようにお気をつけください。一般的には固形石鹸に脱脂力や洗浄力の強いものが多いようです。普通肌の方はどのタイプの洗顔料でもお使いいただけますが、肌は少しずつ変化していますので、ひとつと決めつけずその時々の肌の状況で判断してください。
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あなたはオイル派?それともクリーム派?
特長をしっかり理解して正しいクレンジング選びを!!
クレンジングには様々なタイプのものがありますが、みなさん手軽さや使い勝手だけで選んでいませんか?そこでここではオイルタイプとクリームタイプのクレンジングについてそれぞれの長所と短所をまとめてみましょう。
オイルタイプ
メイクとのなじみが早く脱脂力が強いため、とにかく手軽に短時間でメイク落としができます。しかし、強い洗浄力・脱脂力は肌への負担も大きく、洗い残しによる肌トラブルが起きやすくなります。
クリームタイプ
メイクとのなじみに時間がかかりますが、過剰な洗浄・脱脂力がないため、低刺激で安心して使えます。またさまざまな保湿成分や有用成分の配合が可能なことから、美肌効果を付加させたタイプも多いことが特長です。さらにクリームは質感がなめらかな上、優しくマッサージしながらクレンジングしたり、その後ツボ押しをしたりしれば血行も良くなり一石二鳥です。

毎日つかうクレンジングだからこそ、正しい知識で貴方のお肌が求めるクレンジング選びを心掛けて下さい。
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